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中学サッカー・ASCベスト4 道クラブユース

2015/7/24配信

 苫小牧の中学サッカークラブ、ASCが第21回北海道クラブユースサッカー選手権(U―15=15歳以下)大会(6月20~7月12日、札幌市)でベスト4に入った。準決勝で敗れ本戦への出場権こそ逃したが、ベスト4に与えられる第2回インターシティーカップイースト(8月4~6日、茨城県)の出場権を獲得。国内全体の底上げを目的に各地のトップクラスのチームを集めて東西に分けて競う、次のステージに駒を進めた。

 北海道クラブユース選手権大会には、51チームが出場し、トーナメント戦で競った。ASCは全道規模の北海道カブスリーグ2部に所属しているため(暫定2位)、3回戦から登場。初戦はプリマベーラ函館(道南ブロックカブスリーグ所属)と対戦し、2点の先行を追いつかれたが、再び勝ち越して3―2で勝利。4回戦は札幌ジュニア(道カブスリーグ1部暫定5位)と競り合って4―3で振り切った。準々決勝はクラブフィールズ(同4位)に6―1で圧勝。準決勝では中村桐耶主将(鵡川中3年)不在の中、コンサドーレ札幌(道カブスリーグ1位)とぶつかり、0―11で大敗したが、インターシティーカップへの切符はしっかり確保した。

 徳田恒徳監督は「練習の中で積み上げた、攻守の形ができたほか、3年生中心とした雰囲気づくりや、自主的なベンチワークがしっかりかみ合った」ことをチーム初の躍進の理由とする。主戦場の道カブスリーグ2部では苦しい試合でもしっかり勝ち点が取れてており、2位。実りのあるシーズンを過ごしている。中村主将は「ペナルティーエリアでの細かいプレーが得意な選手が多く、互いのいい所を引き出し合えてる」との実感だ。

 インターシティーカップイーストは16チーム(関東8、東北4、北海道4)によるトーナメント戦。今季、自分たちを苦しめている「ミスからの失点」を減らすことを課題に挙げ、躍進を目指す。徳田監督は「Jクラブも来る大会。厳しい試合が当然に思えるようなレベルに上がりたい。もっと攻撃的にゲームを組み立てて、どんな強い相手でも得点できるように」と選手の奮起を促す。チームは全国区の大会を節目に、飛躍を遂げようとしている。

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