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来春創設・駒大苫女子硬式野球部 プロ招き中学生を指導

2019/7/9配信

 駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)は6日、中学生らを対象にしたオープンスクールを開いた。併せて、部活動の体験では来春の女子硬式野球部創設に向け、道内出身の女子プロ野球選手3人を招き、中学生を対象に技術指導を行った。参加者は技術や心構えなどについて積極的に質問し、貴重な時間を過ごした。

 指導したのは女子プロ野球チーム、京都フローラの岩谷美里=砂川市出身=、愛知ディオーネの小原美南=登別市出身=、埼玉アストライアの山崎まり=札幌市出身=。中学生は市内や近郊をはじめ札幌、函館などの道内、東京、青森、新潟など道外から約30人が参加した。

 ウオーミングアップで体をほぐした後、キャッチボールを行った。参加者のほとんどが硬式ボールに慣れていなかったが、選手たちの適切な助言ですぐになじんだ。その後はポジションに分かれて守備練習や打撃練習。捕球の仕方や足の動き、バットの握り方など基礎を教わり、アドバイスに真剣に耳を傾け技術の向上に努めた。

 参加した佐藤遥香(光洋中3年)は「プロ野球選手のアドバイスは本当にためになることが多かった。駒苫女子野球部も進路の一つとして考え、入ったら活躍できるように頑張りたい」と話した。

 指導に当たった小原は「技術の高い子たちが多かった。駒大苫小牧で野球を続けて女子プロ野球で活躍できる選手が出てくれば」と期待した。

 同校は5月、道内では札幌新陽高校に次いで2校目となる女子野球部の発足計画を発表。硬式野球を志す女子の受け皿としての役割を担う考えだ。

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