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東地区・美園、西地区・北光が優勝 苫民販売店協力会旗争奪親善少年野球大会

2019/4/22配信

 第10回苫小牧民報販売店協力会旗争奪東・西地区親善少年野球大会は20、21の両日、苫小牧市内の各公園グラウンドで両地区のトーナメント戦を展開した。東地区では美園スラッガーズが初優勝。西地区では北光ファイターズが2年連続の栄冠を勝ち取った。

 市内15販売店でつくる苫小牧民報販売店協力会が主催。10回の節目を迎えた今大会は東、西地区それぞれ8チーム出場。2日間にわたるトーナメントの熱戦を繰り広げた。

 両日とも絶好の野球日和に恵まれ、各会場では選手たちの元気いっぱいのプレーに、保護者ら観客から大きな拍手や声援が送られていた。

打撃練習の成果発揮 美園スラッガーズ

 東地区決勝戦で、夏に全国大会出場を控えている強豪・拓勇を下した美園。昨年の公式戦は無冠に終わっただけに、今年は飛躍に向けて幸先の良いスタートを切った。

 「冬場はバッティング練習に力を入れて頑張ってきた」とチームを率いる佐藤靖浩監督と選手たちが口をそろえて語った通り、その成果をいかんなく発揮した。

 拓勇の先発は、昨秋の新人戦全道大会決勝で好投を見せた高山琉聖。美園の選手は高山の緩いボールにしっかりとタイミングを合わせ、力強いスイングで打ち崩した。高橋睡蓮主将も「オフシーズンにやってきたことが生かせた大会だった。守備も打撃をさらに磨きを掛けて戦っていきたい」と力を込めた。

 チームの目標は、真夏に開かれるマクドナルド・トーナメント(全国大会)への出場。大舞台へ向けてシーズン終盤まで全力で駆け抜ける。佐藤監督は「ここで初優勝できたことは大きい。市内にも強いチームがたくさんある。そのチームを倒し、全道、全国へ行けるように頑張りたい」と意気込みを見せた。

チーム力底上げで安定感 北光ファイターズ

 今大会を通じて好投を見せた投手陣を中心にチーム一丸となって西地区連覇を果たした北光。長谷川慎監督は「選手たちは冬場の厳しい練習も懸命に頑張ってきた。成長が見えた大会になったと思う」とたたえた。

 昨年の同大会に優勝し、波に乗るかと思われたが、市内の各種大会では新人戦地区大会で初戦敗退するなど思うような結果を残せなかった。

 その悔しさをばねにバッティング練習はもちろん、守備の強化に力を入れチーム力の底上げを図った。今大会は3試合で3失点と抜群の安定感を見せた投手陣がリズムをつくり、攻撃は足を絡めた細かい野球で得点を重ねていった。

 「まだ守備の面で課題はある」と次のテーマを挙げた長谷川監督。これから始まるシーズンに向けて反省点を洗い出し、一致団結で悲願の全道大会進出を目指す。宮澤友真主将は「試合では、(攻撃面)次につなぐことを意識していきたい。チームで掲げている『全力・笑顔・のびのびと・声を掛ける』の四つの行動目標を守り、ベンチでの雰囲気を良くし、勝ち進みたい」と話した。

チーム力底上げで安定感 北光ファイターズ

 今大会を通じて好投を見せた投手陣を中心にチーム一丸となって西地区連覇を果たした北光。長谷川慎監督は「選手たちは冬場の厳しい練習も懸命に頑張ってきた。成長が見えた大会になったと思う」とたたえた。

 昨年の同大会に優勝し、波に乗るかと思われたが、市内の各種大会では新人戦地区大会で初戦敗退するなど思うような結果を残せなかった。

 その悔しさをばねにバッティング練習はもちろん、守備の強化に力を入れチーム力の底上げを図った。今大会は3試合で3失点と抜群の安定感を見せた投手陣がリズムをつくり、攻撃は足を絡めた細かい野球で得点を重ねていった。

 「まだ守備の面で課題はある」と次のテーマを挙げた長谷川監督。これから始まるシーズンに向けて反省点を洗い出し、一致団結で悲願の全道大会進出を目指す。宮澤友真主将は「試合では、(攻撃面)次につなぐことを意識していきたい。チームで掲げている『全力・笑顔・のびのびと・声を掛ける』の四つの行動目標を守り、ベンチでの雰囲気を良くし、勝ち進みたい」と話した。

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