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苫東タイガース堂々のベスト8 全日本都市対抗少年野球淡路島大会

2017/8/23配信

 苫小牧市内少年野球チーム、苫小牧東タイガースが13~16日に、兵庫県淡路島で開かれた第39回全日本都市対抗少年野球淡路島大会で堂々のベスト8入りを果たした。高橋輝昭監督は「子供たちが臆することなく、本州のチームと戦ってくれた。今までになかったくらいの力があった。苫小牧を存分にアピールできた」と実感を語った。

 同大会は、全国各地の予選を勝ち上がった52チームによる14~16日のトーナメント。苫東は道内の100チーム以上が集って4月下旬から道内各地で繰り広げた北海道C―1トーナメントで4強入りを果たし、淡路島大会の出場権を獲得していた。

 大会は30度ほどの暑さの中で連日ダブルヘッダー。苫東は1回戦で長尾タイガース(兵庫県宝塚市)に6―1、2回戦で岡輝レンジャーズジュニア(岡山県)に6―2でそれぞれ快勝して初日を乗り切ると、続く翌日の3回戦では五色高田屋クラブ(兵庫県洲本市)とぶつかり、特別延長戦の末、7―5で競り勝った。疲れの色が見え始めた準々決勝では嘉手納ライオンズ(沖縄県)に敗れたが、登録メンバーわずか11人で大健闘。谷陽太主将(美園小6年)は「良い流れで逆転勝ちを続けることができた。みんなよく打った。自信になった」と振り返り、高橋監督も「成長の見える大会。11人でこんなにできるんだって思いましたね」と頑張りをたたえた。また途中、同じ北海道代表として出場していた栗山ロッキーズのメンバーが応援に駆け付けるなど大会通じて交流の輪も広がった。

 真夏の全国大会で積んだ貴重な経験を今後に生かしたい。6年生はあと公式戦を2大会残しており、谷主将は「ベスト4が懸かった試合で負けてしまった分の練習をこれからやっていきたい。みんなで力を合わせて優勝できるように頑張る」と気持ちを新たにしていた。

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