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アイスホッケー

王子イーグルスの選手 苫小牧市内の小中学校訪問

2017/11/10配信

 アイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスは今季、苫小牧市内の小中学校などを対象に、地域のスポーツ振興や青少年の健全育成を目的とした訪問事業に乗り出している。試合や練習の合間を利用して選手やスタッフが各校を訪れ、アイスホッケーの魅力を発信するとともに、夢や目標に向かって努力することの大切さを伝える取り組み。より地域に根差したチームづくりを進めている。
 
 9日に開成中学校で行われた交流会には、山下敬史副主将、百目木政人の2選手と菅原宣宏コーチ、佐々木勇次マネジャーが訪問。アイスホッケーの試合をまとめたDVDの映像や選手自らデモンストレーションを通じて競技を紹介した他、実際のスティックとパックを使って生徒にパス交換をしてもらう体験も行い、ホッケーを肌で感じてもらった。
 
 また、選手やスタッフが自らの体験談などを語り、子供たちに努力することの大切さを発信。菅原コーチは励ましの気持ちを込めて「好きなことだけをやっていてはいけない。例えば3年生なら受験勉強などがあるが、今やらなければいけないことを一生懸命やるから、好きなことも夢中になってできる」と語り掛けた。
 
 交流会を通じて、選手を目の当たりにした千葉浩也君(2年)は「テレビでは分からない迫力が伝わってきたし、格好いいなと思った。機会があれば、会場で試合を見てみたい」と話し、山下副主将は「ちょっとでも興味を持ってくれたら、リンクに足を運んで応援してほしい」と呼び掛けていた。
 
 チームはこれまでに糸井小や青翔中も訪問。今後も地域に密着し、活動の幅を広げていくつもりだ。

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