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高校野球

高校野球・南北海道大会あす開幕

2015/7/18配信

 夏の甲子園への最終関門、第97回全国高校野球選手権大会南北海道大会が19日、札幌円山球場で開幕する。室蘭支部からは、今春の全道大会で準優勝した駒大苫小牧をはじめ、苫小牧東、北海道栄の3校が出場。25日まで(23日休養日)の計6日間にわたって、優勝1校のみに与えられる大舞台切符を懸け、白熱のトーナメント戦を繰り広げる。

 今大会には、室蘭、札幌、小樽、函館の各支部予選を勝ち抜いた15校が出場する。駒大苫は、大会第2日の第2試合で札幌光星(札幌)と激突。苫東は、大会初日の第2試合で知内(函館)と対戦し、道栄は、大会第2日の第1試合で、春の全道王者北海(札幌)と顔を合わせる。

 駒大苫はエース、中軸、主将を一手に担う伊藤大海(3年)がチームをけん引。加えて、攻守に定評のある安田大将、支部予選でチーム最多の6打点を挙げる勝負強さを発揮した大栗飛人といった頼もしい3年生がそろう。リードオフマンの若林楽人、投手の阿部陽登らメンバーの半数近くを占める2年生の奮起にも期待が掛かる。

 打撃好調の苫東。特に蛯沢光晴(3年)、山田稔朗(2年)、練合和也(同)の下位打線は相手投手にとって脅威となりそう。投手では、支部予選2試合で完投した渡邊誉人主将(3年)はもちろん、エース中川瞬太郎(同)も円山の舞台で意地を見せたいところだ。

 初戦から春の全道覇者と対峙(たいじ)する道栄。支部予選では、チーム打率4割5分2厘と南大会出場校中トップの打撃力を誇っただけに、期待が持てる。昨秋は中継ぎ投手として活躍した右腕佐々木英治(3年)が、先発として覚醒したのは大きい。エース小嶋寛人(同)、左腕金澤祐汰(2年)と投手の駒もそろっている。

 開会式は、19日午前8時半から同球場で行われる。選手宣誓は、東海大四の宮崎隼斗主将が務める。

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