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映画「君の名は。」苫小牧でも大ヒット 休日や祝日は満席状態

2016/10/5配信

 全国東宝系映画館で公開されているアニメーション映画「君の名は。」(新海誠監督)が全国的なヒットを記録する中、ディノスシネマズ苫小牧(苫小牧市柳町)にも、中高生などの若い世代を中心に、多くの人が鑑賞に訪れている。

 「君の名は。」は山深い田舎町に暮らす女子高生、三葉と東京に暮らす男子高生、瀧が夢の中で入れ替わり、やがて引かれ合っていくストーリー。8月26日に公開された。興行通信社によると今月2日までの累計で早くも興行収入は128億円を突破し、「崖の上のポニョ」の155億円に次ぐ邦画アニメーション歴代5位となった。アニメ映画界で100億円を超える興行を記録したのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。

 ディノスシネマズ苫小牧でも公開以降、混雑状態がしばらく続き、現在も休日や祝日には満席が続いている。上映スクリーンは最も広い300席。通常2週目以降は少ない席数のスクリーンに移すが、現在も最大のスクリーンで上映している。「こういうことはあまり無いですね」と杉保智支配人。中高生の中で爆発的な人気になったのはツイッターなどでの”拡散”が背景の一つのようだ。

 1日に新ひだか町から映画を見に訪れた塚田歩さん(18)は「ツイッターで話題になっており、ずっと見てみたかった」とし、友人の野上天さん(17)は「友人で見ている人が多く『すごく良かった』と聞いていた。とても感動して泣いてしまった。今は余韻に浸っているが『あそこはどう思った』などいろいろと話し合えそう」と述べた。

 杉支配人は「当初は中高生が中心だったが、週を増すごとに中高年層にも広がっており、まだまだ伸びそうですね」と話している。上映終了日は未定。映画は7日からソラシネマちとせでも公開予定。

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