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苫東に道内最大のメガソーラー ソフトバンク10月7日着工

2013/9/25配信

 ソフトバンク(東京)の子会社で再生可能エネルギー事業を手掛けるSBエナジー(同)と三井物産(同)は24日、苫東地域に出力11万1000キロワット(111メガワット)の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設し、共同運営すると発表した。10月7日に着工し、2015年度冬の稼働を目指す。

 道内で建設が計画されているメガソーラーとしては最大。SBエナジーは昨年7月以降、全国各地でメガソーラーを稼働させているが、苫東地域の施設が最大となる。

 建設予定地は苫東の安平地区(安平町遠浅)。第三セクターの苫東(苫小牧市柏原)から賃借(一部取得)した166ヘクタールの土地に約44万4000枚の太陽光パネルを設置する。年間予想発電量は一般家庭約3万世帯分の約1億801万4000キロワット時で、全量を北海道電力に売電する。

 SBエナジーと三井物産が50%ずつ出資し、昨年3月に設立した特別目的会社「苫東安平ソーラーパーク」が運営を担う。総事業費は数百億円。

 当初の計画では今春にも着工し、来年度の稼働を目指していた。着工が遅れたことについて、ソフトバンク広報担当者は「工事方法などの見直しがあったため」と説明している。

 国内のメガソーラーについては、風力発電最大手のユーラースエナジーホールディングス(東京)が青森県六ケ所村に建設する出力11万5000キロワットの施設が国内最大規模。

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