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とまみん文学賞 佳作2点、奨励賞1点

2015/6/22配信

 第24回とまみん文学賞選考委員会が20日、苫小牧市若草町の料亭於久仁で開かれた。応募作は創作や自分史など18作品。審査の結果、とまみん文学賞は該当が無く、佳作に岬野道子さん(67)=苫小牧市=の自分史「流れる雲の果て」と佐々木晋さん(54)=恵庭市=の児童小説「やりなおしの夏」が選ばれた。

 選考委員は農民文学賞受賞作家の森厚さん、元苫小牧市立中央図書館館長の上田正一さん、松原清苫小牧民報社編集局長が務めた。

 「流れる雲の果て」は、指が1本無いという境遇の中で生きる自らの半生をつづった自分史で「文学の香りを感じられる、すがすがしい作品」、「やりなおしの夏」は夢を諦めかけた主人公の小学生の元にメールで謎の予言や指示が送られてくる児童小説で「発想も良く読んでいて面白かった」と評価された。

 奨励賞には浅野政洋さん(70)=苫小牧市=のノンフィクション「生きぬいて」が選ばれた。

 受賞作品は苫小牧民報紙上で紹介する。

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