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11月に初めてベトナムへ 岩倉市長らポートセールス

2015/5/14配信

 苫小牧港を利用する企業や団体でつくる苫小牧港利用促進協議会(会長、岩倉博文苫小牧市長)は11月、貿易拡大へ同港の利便性などをアピールする、ポートセールスをベトナムで初めて実施する方針を固めた。

 海外ポートセールスは2011年の上海(中国)、12年の大連(同)、13年のジャカルタ(インドネシア)、14年のロシア極東に続き、5年連続。

 22日に開かれる同協議会総会で正式決定する。メンバーは岩倉会長以下、苫小牧港管理組合、地元の港運業者や企業ら有志で構成する。

 ベトナムには、11月に3日間ほどの日程で訪問を計画しており、日系企業が集積するホーチミンや国際物流が盛んなハノイを視察先として検討。現地の荷主や船社なども回る。

 協議会事務局の苫小牧港管理組合は「現地の荷主や港湾関連企業を招待し、苫小牧港の優位性や北海道・苫小牧市の魅力をアピールするプレゼンテーションを行うことも計画している」と言う。

 苫小牧港の貿易相手国としてベトナムは、中国、韓国に次いで金額的に大きな国。14年度の貿易額は127億円で10年度の62億円から倍増しており、同港の貿易拡大の鍵を握っている。

 現在、苫小牧―ベトナムの直航便は無く、貨物は釜山(韓国)などを経由して運ばれている。

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