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過去最多101組が迫力の演奏 活性の火が開幕

2019/8/24配信

 苫小牧市中心部の活性化を目指して企画された無料音楽フェス「活性の火’19」(実行委員会主催)が24日開幕した。6回目となる今年は市内若草町の中央公園を初のメイン会場に、全2エリアで展開。道内外から過去最多の101組のアーティストらが出演し、来場者3万人到達を目指す。初日から多くの音楽ファンが集結し、各会場とも熱気に包まれている。25日まで。

 「活性の火」は、駅前商店街のにぎわい創出や中心市街地への愛着醸成などを目的に、2014年から毎年開催。昨年は2日間で2万5000人が来場した。今年はメイン会場を従来の「王子娯楽場パーク」から中央公園に移して規模を拡大。王子町のアカシア公園やライブハウス「ELLCUBE」などの駅前通り会場と合わせて2エリア、計6ステージで展開される。

 24日の市内は午後1時現在で最高気温が24・5度に上昇。中央公園では午前9時半の開場から音楽ファンらが続々と来場。オープニングあいさつで岩倉博文市長は「若い世代の思いが詰まったイベント。大いに盛り上がってほしい」と呼び掛けた後、埼玉県出身の5人組バンド「Azami」がメインステージのトップを飾り、力強い演奏で会場を盛り上げた。

 同時開催の地元グルメイベント「活性の胃」では、同公園内に開設した18店舗がホッキカレーやタピオカドリンクなどを販売し、来場者から人気を集めている。実行委員長の杉村原生さん(41)は「イベントを通じて中心部をけん引するにぎわいを作りたい」と話した。

 「活性の火」は25日も午前10時から午後6時まで開催。期間中は両エリア間を結ぶ無料シャトルバスも30分間隔で運行している。

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