8

26(月)

胆振の
明日の天気

晴れ時々曇り

23 / 15

主要

「苫小牧やきそばMAP」作成 苫総経マーケティング部

2019/8/14配信

 苫小牧総合経済高校のマーケティング部は、同部が考案した「苫小牧やきそば」を提供する飲食店を紹介する「苫小牧やきそばMAP(マップ)」を作成した。各店のオリジナル商品を写真付きで掲載。キノコの詰め合わせが当たるスタンプラリーも盛り込んだ。イベント会場で部員自らが手渡すほか、同やきそばを提供する苫小牧市内14店舗で配布している。

 地域活性化につながる新たな地元グルメとして考案し、2018年10月から売り出している苫小牧やきそば。ホッキ節を使用し、麺や野菜などの食材にできるだけ東胆振の食材を用いるのが原則だが、味付けや具材は各店で自由に決めることができる。

 苫小牧市内でメニューに加える飲食店を増やすべく、部員自ら地道な営業活動を続けている。

 11店舗で発売してから10カ月ほどで、材料の提供などサポートしてくれる協賛企業は4社に拡大。取り扱い店舗も14店舗まで増え、新たに2社がオリジナル商品を開発中という。

 マップはA4判三つ折り。各店の地図や営業時間、商品の特徴、価格などを写真付きで紹介している。10店舗で商品を注文すると、協賛企業のホクト(長野)からキノコの詰め合わせがもらえるスタンプラリー台紙も用意。マップとセットで3000部を印刷した。

 苫小牧やきそばの売り上げは順調に推移している。取り扱い全店の1カ月間の販売実績は、3カ月連続(4~6月)で1000食を突破した。とまこまい港まつり(2~4日)会場で、部員自ら販売した「苫小牧みそホルモンやきそば」は3日間で704食売れた。

 当面の目標は、1年以内に取り扱い店を20店舗まで増やすこと。3年生の奥田夏希部長(18)は「市民にまだ十分認知されていない。多くの人の目に触れるよう、広報、営業活動に力を入れたい」と意気込んでいる。

 マップは、とまこまい港まつり会場を皮切りに配布を開始。今後もイベントに出店した際、部員が手渡しで配る予定だ。

 マップに掲載されている店は次の通り

 ▽楽食中華飛燕(ときわ町)▽苫小牧温泉ほのか(糸井)▽味の一龍(しらかば町)▽呑菜とんとことん(糸井)▽TEA&FOODSダンディライオン(日吉町)▽らーめん・ぎょうざ福助(日新町)▽ココトマカフェ(表町)▽広島お好み焼き鉄板(緑町)▽定食大将(春日町)▽ごはん家・居酒屋とまり季(双葉町)▽味の鉄砲(住吉町)▽マルトマ食堂(汐見町)▽餃子の王将イオンモール苫小牧店(柳町)▽中国料理蓬菜(東開町)

週間ランキング

集計期間 08/19〜08/26

お知らせ

受付

苫小牧民報社から