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4年ぶり「にっぽん丸」入港 苫小牧港にクルーズ船

2019/7/10配信

 クルーズ客船「にっぽん丸」(総トン数2万2472トン、乗客定員524人)が10日午前、苫小牧港に入港した。乗客約250人を出迎えるセレモニーが苫小牧クルーズ振興協議会(会長・岩倉博文苫小牧市長)の主催で行われ、関係者約40人が4年ぶりとなる同船の寄港を歓迎した。

 農協観光山形支店が主催する2泊3日のツアーで来苫。9日午前に山形県酒田港を出港し、10日午前8時に苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)に着岸した。

 岸壁で行われたセレモニーで岩倉市長は「ようこそ苫小牧港へ。ぜひ北海道を楽しんでほしい」とあいさつ。主催した農協観光山形支店の田中顕治支店長(49)は「他港でも歓迎を受けるが、苫小牧は一生懸命で温かさが伝わってくる」と笑顔で話した。

 乗船客はこの後、バスツアーで富良野など日帰り観光に出発。岸壁では地元企業4社が名産品ブースを設置して乗客にアピールした。

 同船は午後6時に次の目的地・酒田港に出港予定で、苫小牧東高校吹奏楽部による演奏で見送りセレモニーを行う。

 苫小牧港では9月にも2隻のクルーズ船が寄港する計画で、同協議会が歓送迎催事などへの市民参加を呼び掛けている。

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