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市民の憩いの場に329メートルの遊歩道整備 苫港管組と苫港開発、キラキラ公園東側に

2019/6/20配信

 苫小牧港のにぎわい創出と市民の憩いの場づくりなどを目的に、苫小牧港管理組合と苫小牧港開発が市内入船町2で工事を進めていた遊歩道が完成した。西港区北埠頭(ふとう)緑地(通称キラキラ公園)の東側に約100メートル離れた地点から、昨年新設された苫小牧港開発の社屋までを結ぶ総延長329メートル(幅1・5~3メートル)。同組合は公園と緑地間の約100メートルの臨港道路部分を整備し、連続して散歩ができるよう工事を進める考えだ。

 遊歩道整備は同組合の「夢みなとふれあい回廊構想」がきっかけ。苫港開発も創立60周年記念事業の位置付けで同組合と連携し、工事を進めていた。

 1998年まで利用されていた西埠頭とJR室蘭本線を結ぶ石炭運搬用の鉄道レールがあった場所に整備。同組合が239メートル区間、苫港開発は社屋から90メートル区間を工事し、接続させた。歩道沿いには石炭を運搬した貨物列車の歴史を紹介する案内看板のほか、休憩用のベンチも設置。環境美化活動の一環でフラワーポットも置いて彩りを添えた。

 同組合施設課は「散歩しながら港の魅力を楽しんでほしい」とアピール。苫港開発総務部は「社屋1階の図書コーナーや休憩スペースを自由開放している。ぜひ足を運んでほしい」と話した。

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