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沼ノ端にメガソーラー発電所 SBエナジー、12月運転開始

2019/5/16配信

 通信大手ソフトバンク(東京)のグループ会社で、自然エネルギー事業などを手掛けるSBエナジー(同)は15日、苫小牧市沼ノ端にメガソーラー(大規模太陽光)発電所「ソフトバンク苫小牧沼ノ端ソーラーパーク」を建設すると発表した。7日に着工しており、12月の運転開始を目指す。

 計画によると、建設地は苫小牧港開発(石森亮社長)が所有する苫小牧市沼ノ端2の土地。約6万3000平方メートルの敷地に9856枚のパネルを設置する。年間予想発電量は、一般家庭1053世帯分の年間電力消費量に相当する約379万2000キロワット。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を活用し、発電した全量を北海道電力に売電する。

 発電所の設計施工は自社で対応し、建設後の管理などは地元企業への外部委託を検討する考えだ。

 今後の建設計画について担当者は「土地条件などをクリアできればさらに増やす可能性もある」と話した。

 同社の道内メガソーラー事業は苫小牧市や安平町、白老町など4カ所で運転中。建設中の発電所を含めると8カ所目となる。

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