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苫小牧市、部・次長人事内示 総合政策部長に木村氏

2019/3/15配信

 苫小牧市の岩倉博文市長は15日、4月1日付の部長・次長人事を内示した。部長職の異動対象は4人。福原功氏(59)の副市長就任で空く総合政策部長に木村淳産業経済部長(57)が就くなど、2人が他の部長職からの横滑りで、次長職の昇格は2人。次長職は9人が異動対象で、うち6人が課長職から昇格となる。

 今回の人事異動について岩倉市長は「今春は部長の退職者がおらず、小幅な人事。課題を抱える部署は多く、全庁一丸となって課題解決に当たってもらえるよう意識した」と説明する。

 総合政策部長に就く木村氏は、産業経済部長の前に健康こども部長も歴任。もともと企画畑が長く、総合政策部は現在、中心市街地活性化や苫小牧駒沢大学問題、JR北海道の鉄路見直し問題など重要課題を抱え、岩倉市長は「即、動かなければいけない課題を抱えている部署なので、これまでの経験を生かしてほしい」と期待する。

 新しい産業経済部長には、金谷幸弘上下水道部長(57)を登用した。また、次長職からの昇格では、上下水道部長に宮田哲也都市建設部次長(59)、苫小牧港管理組合総務部長に小名智明総合政策部まちづくり推進室長(51)を充てる。

 3人が定年退職となる次長職の人事では、まちづくり推進室長に柴田健太郎総合政策部空港政策課長(48)、環境衛生部次長兼同部ゼロごみ推進室長に鈴木正毅財政部工事監(49)、福祉部次長に山田隆子福祉部障がい福祉課長(58)、健康こども部次長に白川幸子健康こども部健康支援課長(54)、都市建設部次長に清野広司上下水道部水道整備課長(50)、教育部次長に山地吉明教育部施設課長(51)を充て、計6人を昇格させる。

 また、新しい財政部参事に入谷核環境衛生部次長兼同部ゼロごみ推進室長(54)を横滑りさせ、澤田憲生福祉部次長(59)は同部生活支援室長を兼務させる。選挙管理委員会事務局長には、池渕雅宏港管理組合総務部港湾振興室長(59)を充てる。

 3月31日付で退職する次長職は、戸村真規福祉部生活支援室長(60)、長谷川文作健康こども部次長、今成和宏選挙管理委員会事務局長の3人。

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