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渡りのマガンやヒシクイ続々と ウトナイ湖や周辺地

2019/3/7配信

 苫小牧市のウトナイ湖や周辺地に渡り途中のマガンやヒシクイが次々に集まり、にぎわいを増している。湖や農地で羽を休めた後、一斉に飛び立つ光景は圧巻だ。

 日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリによると、渡りルート上にある同湖で2月下旬から数を増やし、雪解けが進むにつれて飛来数が増加。2日の調査では約1万4000羽を確認した。

 国の天然記念物マガンやヒシクイは冬場、本州の湖などで過ごし、編隊を組んで春に繁殖地のロシア方面へ戻る。

 同サンクチュアリ・ネイチャーセンターの中村聡チーフレンジャーは「暖気の影響で例年より早めの渡りになっている。センターでは今月マガンの観察会を企画しているので、ぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。

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