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3町長、住民にメッセージ 早期復旧、復興へ結束アピール

2019/3/6配信

 胆振東部地震発生から丸半年を迎えた6日、厚真、安平、むかわの各町では、町長が住民にメッセージを発信したり、応急仮設住宅の入居者と意見を交わすなどして早期の復旧、復興に向けた結束をアピールした。

 ■厚真町

 この日午前、宮坂尚市朗町長は上厚真と本郷にある応急仮設住宅の談話室で入居者たちと懇談会を開催。仮設暮らしや今後の生活、自宅の再建などで意見を交換した。

 本郷の応急仮設住宅での懇談会には15人ほどが出席。宮坂町長は冒頭、「抱えている事情はそれぞれ違うが、丁寧に相談に乗っていきたい」とあいさつし、これまで役場の各部署で対応していた相談の窓口を4月から一本化する考えを説明した。

 終了後、宮坂町長は「住宅の再建に関する悩みが多かった。行政側は気が付かない指摘もあり、今後に生かしていきたい」と話した。

 午後は表町の応急仮設住宅でも実施した。

 ■むかわ町

 むかわ地区の町役場では、正午のサイレンに合わせて職員全員が黙とうをささげた。午後には、同地区内の2カ所の応急仮設住宅に竹中喜之町長が訪問。各世帯を回り、入居者を見舞った。

 ■安平町

 町が運営する地域限定放送「あびらチャンネル」で、及川秀一郎町長が町民に向けたメッセージを読み上げる特別番組を流している。午前6時から午後10時まで、2時間置きに放送。「震災前よりも魅力的な町を目指し、町民が一丸となって頑張っていきましょう」と呼び掛けた。

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