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装い一新、観光発信 多言語表示の案内板も-JR苫小牧駅自由通路

2019/2/11配信

 苫小牧市は、JR苫小牧駅の乗降客に苫小牧観光をアピールしようと、同駅自由通路内の装いを一新した。改札口正面の通路窓ガラスを歓迎メッセージやとまチョップのイラストで飾り、壁面には樽前ガローや名物ホッキ貝などの写真を掲げ、まちをPRしている。

 市が観光客受け入れ環境整備の一環で「見る、食べる、知る、遊ぶ」の四つをテーマに今月上旬、改札口正面から南口階段までの約40メートル区画の通路をリニューアルした。

 窓ガラスには、とまチョップが「Welcome to Tomakomai.」(ようこそ苫小牧へ)と、駅に降り立った観光客らを歓迎するデザインを施した。通路の柱や壁面には、独特の自然景観を誇る樽前ガローや樽前山、水揚げ日本一のホッキ貝、美しい工場夜景といった観光資源を捉えた地元写真家の作品を飾った。観光スポットを写真と地図で紹介する多言語表示の案内板も設置。パンフレット配布用のスペースも整え、苫小牧発信の機能を強化した。

 市は、市外のイベントなどで活用する観光ポスターも、自由通路に採用した「見る、食べる、知る、遊ぶ」のコンセプトを意識したデザインにし、誘客につなげる。

 JRを利用し苫小牧市内から白老東高校に通学している女子高校生は「自由通路が明るくなっていてびっくりした」と驚き、同級生も「外国人観光客に対応した工夫も見られて、どんどん取り組んでほしい」と期待を寄せていた。

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