4

22(月)

胆振の
明日の天気

晴れ後曇り

11 / 3

主要

JR苫小牧駅自由通路イメージ一新 壁面に樽前ガローやホッキ貝の写真

2019/1/31配信

 苫小牧市は、2月中にJR苫小牧駅自由通路内の約40メートル区間の装いを一新し、まちのイメージアップを図る。改札口正面にある通路の窓をとまチョップのイラストで飾り、壁面には樽前ガローや苫小牧名物ホッキ貝などの写真を掲げ、駅に降り立つ人々に苫小牧観光をアピールする。

 31日の定例記者会見で、自由通路の新イメージ図を公表した。市民や議会からの自由通路の景観改善を求める声を踏まえ、観光客受け入れ環境整備の一環で2月6~8日に施工する計画だ。

 通路は「見る、食べる、知る、遊ぶ」の四つのテーマでリニューアル。30年以上使われてきた手描きの観光案内図も変更し、市内の地図と観光スポットなどを写真入りで紹介。案内文も日本語と英語の二カ国語で表記する。パンフレット配布用のスペースも確保する。

 改札口正面の窓ガラスにはとまチョップが「Welcome to Tomakomai.」(ようこそ苫小牧へ)と、駅に降り立った観光客などを明るい雰囲気で歓迎するデザインを施す。柱や壁面には樽前ガローやホッキ貝、工場夜景、樽前山といった観光資源の写真を飾り、地元写真家の作品を活用する。

 市は、リニューアルした自由通路のデザインを表現したポスターを今後作成し、市外の商談会やイベント会場で掲示してアピールする。

 岩倉博文市長は「苫小牧のイメージを発信していくことを大事にしたい。今後、外国人観光客が増えていくことも考えて、苫小牧の第一印象を強化していければ」と話し、観光振興で自由通路を活用する狙いを語った。

週間ランキング

集計期間 04/15〜04/22

お知らせ

受付

苫小牧民報社から