1

19(土)

胆振の
明日の天気

曇り後一時雪

2 / -2

主要

2019年新成人は1422人 ピークの約半分、式への出席率は上昇傾向-苫小牧市教委

2019/1/12配信

 苫小牧市教育委員会のまとめによると、市内の2019年の新成人(1998年4月2日~99年4月1日)は1422人で、前年を55人下回った。元号が平成に変わった89年から30年間の推移を見ると、93年の2893人をピークに減少傾向で、今年は93年の約半分となった。

 昨年11月1日時点の新成人は男性735人(前年比48人減)、女性687人(同7人減)の計1422人。1989年以降の最少記録を更新した。

 平成に入ってから最も多かった93年の2893人と比べると1471人少ない。出生数が伸び悩んでおり、今後も成人数の大きな増加はなく緩やかな減少傾向が続くとみられる。

 新成人の数は、2000年に2500人台、07年に2000人台をそれぞれ下回った。その後は1600人台前後で推移していたが、18年に1500人台を割り込み、1477人となっていた。

 新成人が年々減少する一方で、成人式への出席率は上昇傾向にある。1989年以降2003年までは50~60%台、04年以降は70~80%台で推移。17年は83・3%、18年は76・8%だった。19年も8割以上の出席率を見込んでいる。

 市教委生涯学習課は「就業、就職などで転出する人も増えているが、地域の仲間たちと触れ合える貴重な機会と捉えるようになっているのでは」と分析。「一生に1度の貴重な機会なので、今後も出席率向上のための取り組みを考えていきたい」と話している。

 東胆振1市4町は、いずれも13日に成人式を行う予定。4町の新成人は、白老町167人(前年比2人減)、安平町130人(同1人減)、むかわ町87人(同2人減)、厚真町は37人(同22人減)。

週間ランキング

集計期間 01/12〜01/19

お知らせ

受付

苫小牧民報社から