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苫小牧市、窓口業務を民間委託へ 22日に事業者向け説明会

2019/1/11配信

 苫小牧市は、住民異動の届け出や住民票、戸籍証明書の交付などの市役所窓口業務を民間委託に切り替える方向で準備している。2020年1月に市役所1階に設ける「総合窓口フロア」に導入する予定で、委託先はプロポーザル(提案型公募)で選定し、今年3月に事業者提案を受け付ける。これを前に22日午前10時半から市役所で事業者向け説明会を開く。

 窓口業務の民間委託は苫小牧市にとって初の試みで、民間のノウハウを活用した効率的な運営体制の確立と市民サービス向上を狙う。「総合窓口フロア」では、現在の住民課の場所に「届け出窓口」と「証明発行窓口」を担当する新設予定の窓口サービス課(仮称)を配置。現在の国保課の場所には「ほけん・年金窓口」を設け、新設予定の保険年金課(仮称)が担うことになる。

 民間委託の導入は今回、窓口サービス課の業務に限定。契約期間は19年7月1日から22年9月30日までとし、20年1月の委託業務開始までに引き継ぎ期間として6カ月を充てる予定。契約期間の3年3カ月の諸経費を含めた委託費の提案限度額は、総額3億8867万円と設定した。

 委託業務は戸籍や住民異動の届け出、各種証明書の発行など。企画提案書には業務に当たっての基本方針や実施体制に加え、危機管理体制や個人情報管理を明記することも条件とし、業務の効率化や市民サービス向上につながる独自提案も募る。

 事業者の参加意向書の提出は2月12~19日で、続く提案書は3月11~18日の期間で募集する。その後、事業者のプレゼンテーションなどを経て、市が4月19日に選定結果を公表する。

 今月22日の説明会の参加申し込みは18日まで。問い合わせや申し込みは市総合窓口準備室 電話0144(32)6169。

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