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デザイン大賞の小田さん表彰 自動車用ご当地ナンバープレート

2019/1/9配信

 苫小牧市が公募した、苫小牧版自動車用ご当地ナンバープレートのデザイン大賞表彰式が8日、市役所で行われた。受賞した市嘱託職員小田加奈子さん(55)の作品はウトナイ湖や樽前山、アイスホッケーをする市公式キャラクターとまチョップの姿などを描いたもの。小田さんは「ご当地ナンバーのトラックなどが全国を走り、苫小牧のPRになればうれしい」と話した。

 デザイン公募は昨年10月に行われ、市内外の計92点の応募があった。市の選考審査会が3点に絞り、市民や企業へのアンケート投票を実施。小田さんの作品が最多得票で大賞に決まった。

 小田さんは函館市出身で結婚を機に苫小牧に移住し、約30年。「手描きの絵は苦手」だがパソコンソフトを用いたデザインは好きで、2014年のとまこまい港まつりポスターコンクールで最優秀賞に選ばれた経験を持つ。

 今回は東京に単身赴任中の夫、忠試さん(54)の勧めで応募を決意。小田さんは「どんな車にも合うようあまり主張しない色調にし、バランスにこだわった。大好きなとまチョップは入れたかった」と振り返った。

 表彰式では、小田さんに表彰状と賞金10万円の目録が贈られた。岩倉博文市長は「苫小牧の特徴を上手に入れている」とたたえた。

 市が16年10月に交付を開始した原動機付き自転車(原付きバイク)用ご当地ナンバープレートには、小田さんの次男で室蘭工業大学4年生の湧太さん(22)のデザインが選ばれており、市のナンバープレート関連では親子受賞となった。

 ご当地ナンバーは国土交通省の審査を経て、20年度中の交付が予定されている。

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