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IR誘致「活発に活動を」 苫商議所が新年交礼会

2019/1/8配信

 苫小牧商工会議所の2019年新年交礼会が7日、市内のホテルで開かれた。会員企業など295事業所から752人が出席し、新しい年の門出を祝った。

 式典には岩倉博文市長をはじめ、堀井学、山岡達丸両衆院議員、地元選出の道議会議員らが来賓で出席。年頭あいさつで宮本知治会頭は、苫小牧工業高等専門学校と連携協定を結び、苫小牧経済センター2階に経営や技術開発の相談対応、支援を行うサテライトキャンパス「C―BASE(シーベース)」を開設したことや、商議所青年部の設立など昨年の取り組みを報告。各事業所にC-BASE活用を呼び掛けたほか、地域活性化に向けた青年部の活動に期待を寄せた。

 また、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の苫小牧誘致推進を強調し、「IRは新千歳空港の民営化や、(北広島市での)北海道日本ハムファイターズ・ボールパーク構想との相乗効果も期待できる。本道経済の起爆剤として実現できるよう、当会議所も活発に誘致活動を進めたい」と述べた。

 来賓あいさつで岩倉博文市長は「今年はものづくり産業の展開と、大型冷凍冷蔵倉庫を中核とする臨海ゾーンでのフードロジスティクス(食関連の物流)、臨空ゾーンへのIR誘致―の三つを掲げてチャレンジする一年になる」と抱負を述べた。

 ステージでは主催者と来賓が鏡開きを行い、王子製紙苫小牧工場の植村彰彦工場長の音頭で乾杯。出席者は新年のあいさつを交わしながら、近況や今年一年の見通しについて懇談した。

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