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雪国の魅力発信イベント「ふゆトピア・フェア」 2020年に苫小牧で初開催

2018/12/12配信

 雪国の魅力発信や、雪を活用したまちづくりについて考えるイベント「ふゆトピア・フェア」の2020年の開催地が苫小牧市に決まった。1月下旬の2日間、市内中心部を舞台に、冬季の災害支援や観光振興に関する研究発表会やシンポジウム、除雪機械の実演会などを繰り広げる。道開発局や道、市、建設関係機関など計17団体による実行委員会は、来年6月にも札幌市内で初会合を開き、開催日時や会場などを詰め、具体的な準備に入る。

 北国の冬の課題克服と雪の利活用を目的に、北海道、東北、北陸の3ブロックで毎年交互に開催。東北、北陸では各地方整備局が「ゆきみらい」の名称で開いている。

 道内では、1986年度の第2回が札幌市で開かれたのを皮切りに2007年度の第23回を千歳市、16年度の第32回を函館市で開催。34回目の今年度は、来年2月に山形県新庄市で予定されている。

 苫小牧市での初開催は11月12日、札幌市内の道開発局で開かれた実行委準備会で内定。前回までと同様に、冬季災害支援や観光振興などに関する論文発表などを行う研究発表会、シンポジウム、除雪機械の展示・デモなどが行われる見通しだ。

 会場は苫小牧市内中心部の公共施設、用地を想定している。来場者は、函館市での開催実績と同数の5000人を見込む。

 「苫小牧は空港や港湾からのアクセスのしやすさに加え、近隣に宿泊施設も充実しており、函館と同等の集客を見込める」と道開発局の担当者。苫小牧市の担当者も「市内外から多くの人が訪れ、にぎわい創出につながる」と期待している。

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