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記念ソングで節目祝う 苫小牧・沼ノ端地区開基120周年記念式典

2018/12/3配信

 苫小牧市沼ノ端地区の開基120周年を祝う記念式典(実行委員会主催)が1日、市内のホテルで行われた。同地区を構成する6町内会(拓勇東、拓勇西、沼ノ端北栄、沼ノ端中央、ウトナイ、東開)や地元の企業などから114人が出席。地元出身の歌手2組による「キャンドールキー×タイズ」が制作した開基記念ソングに耳を傾けるなどして節目を祝った。

 同地区の開基は、1898(明治31)年、地域発展の礎となった沼ノ端駅が、函館と旭川を結ぶ北海道炭礦鉄道(現室蘭本線)の駅として開業したことに始まる。

 式典で実行委員長の星野邦夫さん(75)は「地区の人口は今年3万人を超えた。将来5万人以上が住む市の副都心となることを願う」とあいさつ。岩倉博文市長も祝辞を述べた。

 祝宴では、キャンドールキーさんと津軽三味線の兄弟奏者タイズさんが登場。沼ノ端中合唱部の1、2年生31人と共に記念ソング「にじをえがこう」を熱唱した。

 沼ノ端で35年間暮らしたという高崎流観昇民謡連合会の高崎桂昇会主(67)は、自作曲「勇払越え」を披露。神奈川県から駆け付けた高崎さんの長男将充さん(32)と次男哲臣さん(31)による津軽三味線演奏もあり、会場を盛り上げた。

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