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ご当地ナンバーのデザイン発表 小田さんの作品が大賞に-苫小牧市

2018/11/28配信

 苫小牧市は28日、2020年度に交付開始予定の苫小牧版自動車用ご当地ナンバープレートのデザインを発表した。ウトナイ湖や樽前山、市公式キャラクターとまチョップのアイスホッケー姿などを描いたもので、岩倉博文市長は「苫小牧ナンバーの車が各地を走ることになるので、苫小牧の知名度の向上につながれば」と期待を述べた。

 デザインの公募は10月に1カ月間かけて実施。苫小牧をイメージし、まちの魅力を伝える内容とするなど条件を設け、市内外の8~83歳の75人から計92点の応募があった。市の選考審査会が応募作品から3点を選定。2次選考ではこの3点について今月、市民2000人や企業2057社に依頼しアンケート投票を実施した。

 この結果、最多得票を得た市内在住の市嘱託職員小田加奈子さん(55)の作品を大賞に決めた。ラムサール条約登録湿地ウトナイ湖や白鳥、樽前山など郷土の自然景観、氷都を象徴するアイスホッケーやとまチョップを描いた図柄で、国土交通省の審査を経て20年度中に交付開始となる見込みだ。

 地名やまちのイメージデザインを施したご当地ナンバーは、国の規制緩和で導入する地域が全国的に増えつつある。国交省は今年5月に、20年度交付開始のご当地ナンバー導入地域について道内初の「苫小牧」「知床」の2地域を含む全国17地域に決めたと発表した。

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