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ハスカップ収穫作業スタート 障がい福祉サービス事業所・美々川デイセンター

2018/7/12配信

 苫小牧市内の社会福祉法人美々川福祉会が運営する障がい福祉サービス事業所美々川デイセンター(美沢)で、ハスカップ収穫作業が11日、本格スタートした。雨天が続いた影響で例年よりも約2週間遅れとなっているが施設近くの農園では実がたわわに実り、作業に当たった利用者は安心した様子。一粒ずつそっと摘み取り、容器に入れていた。

 同法人は、約20年前にハスカップの木の寄贈を受けたことがきっかけで栽培に着手した。野生種に近い種類で、実は小粒ながらインパクトがある爽やかな酸味と深い後味が特徴。毎年100~200キロを収穫しているという。

 この日は、利用者19人が作業に当たった。多くが自然の中での仕事を楽しみにしていたといい、待ちわびた様子で農園に到着。夏の強い日差しを物ともせず、張り切って、作業していた。

 収穫作業は7月いっぱい続く。摘み取った実は、傷んでいないかを利用者が選別後、ジャムに加工。同センターのほか、道の駅ウトナイ湖内の農産海産物直売店、新千歳空港内のちどりやで販売する。

 同センターの職員、田中陽菜さんは「丁寧な手作業で仕込むジャムは根強い人気。今年は少しスタートが遅れたができるだけ多く収穫し、喜んでもらえる商品にしたい」と意気込んでいる。

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