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競走馬競り市の初日「過去最高」 1億円超え23頭-ノーザンホースパーク

2018/7/10配信

 9日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークで開幕した国内最大のサラブレッドの競り市、セレクトセール2018(日本競走馬協会主催)。初日は1歳馬の競りが行われ、落札総額は96億7450万円で、過去最高だった昨年の86億3450万円を10億円以上上回った。1億円超えは23頭で、うち4頭が2億円を突破した。

 この日は、233頭が競りにかけられ、1頭の平均価格が4585万円(前年は3997万円)、落札率は90・6%(同89・3%)で、いずれも1歳馬の競りとしては過去最高を更新した。最高落札額はディープインパクトを父に持つ「キングスローズの2017」の2億5000万円。

 同日、「ライフフォーセールの2017」を2億3000万円、「コズミックショアの2017」を4200万円、「ホットチャチャの2017」を6200万円で落札した大馬主の近藤利一さんは「すごく満足している。馬も一つの美術品。勝って結果を出してもらいたい」と語った。

 初日の競り終了後、ノーザンファーム代表で日本競走馬協会理事の吉田勝已さんは「比較的安い落札価格の馬も順調に売れたことが、落札総額を押し上げた」と分析。「最高の競り。世界でもこれほどの売却率は珍しい」と話した。

 2日目の10日は当歳(0歳)馬の競りで、午前中から「セレスタの2018」が1億500万円で落札されるなど好調な滑り出しとなっている。

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