10

21(日)

胆振の
明日の天気

晴れ

16 / 9

主要

「使用しないで」 灯油にガソリン混入か旭町のアサヒ興産苫小牧給油所

2018/5/15配信

 苫小牧市消防本部は14日、同市旭町2のガソリンスタンド「アサヒ興産苫小牧給油所」で、12~13日に販売された灯油約1380リットルにガソリンが混入していた疑いがあると発表した。ストーブなどで使うと火災になる恐れがあり、同本部は使用を控えるよう注意を呼び掛けている。道経済産業局は15日午前、同本部と合同の立ち入り検査を始めた。

 同本部などによると、同社社員が14日朝に灯油タンク内を点検したところ、在庫量と給油量が合わないことから発覚。12日の燃料補給の際、誤ってガソリンを灯油タンクに入れたとみられる。5基の地下タンクのうち、灯油1基にガソリンが混入した疑い。販売件数は42件で、灯油計約1380リットルにガソリン約700リットルが混ざった可能性がある。

 同本部などへの「購入した」という連絡は15日午後1時現在で30件。消防車などが同日午前も市内を巡回し、使用しないよう注意喚起しているが事故や被害の報告はない。

 同給油所は14日から営業を停止しており、今後タンク内の灯油の抜き取り方法などを関係機関と協議する。立ち入り検査では、混入量や原因などを調べている。

 市内では2005年3月、別の給油所で灯油にガソリンを混入する事案が起きている。

 回収に関する問い合わせはアサヒ興産苫小牧給油所 電話0144(38)1115。または市消防本部 電話0144(84)5014。

週間ランキング

集計期間 10/14〜10/21

お知らせ

受付

苫小牧民報社から