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安平町は新人2人が激突 新ひだか町も2氏が立候補-町長選告示

2018/4/10配信

 安平町と新ひだか町で10日、任期満了に伴う町長選と町議選が告示された。安平町の町長選には正午までに、前副町長の森下茂氏(63)=無所属=と、元町教育委員会教育次長の及川秀一郎氏(53)=同=の新人2人が立候補を届け出た。2人以外に立候補の動きはなく、町職員出身同士による選挙戦となる見込みだ。一方、新ひだか町長選では、4選を目指す現職の酒井芳秀氏(73)=無所属=と、新人で前道職員の大野克之氏(59)=同=が正午までに立候補の届け出を行い、こちらも一騎打ちの戦いとなる見通し。町議選では正午までに、安平町が定数12に対し現職と新人の計16人、新ひだか町は定数16に対し現職と新人の計18人が立候補の届け出を行い、両町共に選挙戦になる。町選挙管理委員会への立候補届けの締め切りは同日午後5時。投開票は15日。(※町長選立候補者名の表記は届け出順)。



 森下氏は、午前9時ごろ、安平町早来大町の後援会事務所で行われた出陣式に臨んだ後、第一声を放った。

 自身の政治姿勢について「住民の意思を反映できる自主自立の町政運営、次世代に負の遺産を押しつけない財政運営、地域の力、一人一人の力を結集したまちづくりの実現を目指す」と訴えた。さらに「厳しい選挙になるが、負けるわけにはいかない。勝利の二文字に向かって歩み続ける」と力を込めた。

 この後、集まった支持者ら約250人(後援会事務所発表)と固い握手を交わし、拍手や声援を受けながら選挙カーで遊説へ向かった。

 森下氏は、旧早来町生まれ。追分高校卒業後、1973年4月に同町職員に採用され、2011年5月から18年1月まで安平町の副町長を務めた。



 青色のジャンパーに身を包んだ及川氏。安平町追分本町の事務所前に集まった支持者約130人と握手を交わした後、午前9時20分すぎに第一声。マイクを握り締め、「一体感のあるまちを目指したい。町職員として学んだことをすべて出して、まちを良くしたい」と力強く語った。

 竹内亨後援会長も「若さと実行力、情熱を町民に訴えて、誰もが住んで良かったと思える町にしてほしい」と支援を訴えた。

 この後、及川氏は選挙カーに乗り込み、支持者の拍手に送られながら遊説へ出発した。

 及川氏は旧追分町生まれ。追分高校を卒業し、1983年に旧追分町職員に採用。安平町総務課長補佐や町教育委員会教育次長を務め、町長選出馬のため今年1月31日付で退職した。

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