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新たな門出、飛躍誓う 苫小牧市成人式

2018/1/8配信

 2018年の苫小牧市成人式が7日、苫小牧市民会館で行われた。華やかな振り袖や真新しいスーツに身を包んだ新成人ら1135人が式に臨み、晴れやかな表情で大人としての一歩を踏み出した。

 今年の市内の新成人(1997年4月2日~98年4月1日生まれ)は、男性783人、女性694人の1477人。元号が平成になった89年以降で最少となった。

 式典の今年のテーマは「Start Line~今までの軌跡、これからの奇跡~」。大ホールのステージで実行委員の有馬朋伽さんと岩本憲汰さんが和野幸夫教育長に「大人として感謝を忘れず、苦難にも挑戦し続け、一歩一歩進んでいくことを誓います」と成人宣言。岩倉博文市長は「大人になる一歩を踏み出す大きな節目。困っている人がいれば手を差し伸べ、前向きな気持ちでまちや国を若い世代で盛り上げてほしい」とエールを送った。

 最後に実行委員長の山田健也さんが「困難に直面することもあると思うが、自分たちの力を信じ、希望を持って一歩ずつ前へ進んでいきましょう」と、式に出席した新成人らに呼び掛けた。恩師のビデオレターや駒大苫小牧高校吹奏楽局の演奏など、新成人でつくる実行委員会が企画したアトラクションも行われ、式に華を添えた。

 会場では、晴れ姿の若者たちが旧友との再会を喜び合ったり、記念撮影コーナーで門出を祝って一緒に写真を撮ったりする光景が広がった。

 この日は東胆振4町でも成人式が行われ、若者たちが大人の自覚を胸に式に臨んだ。各町の新成人は、白老町169人、安平町131人、むかわ町89人、厚真町59人。

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