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「スマイルジャパン」苫小牧から10人五輪へ

2017/12/7配信

 来年2月に開催される韓国平昌五輪に出場する女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」のメンバーが6日に発表され、苫小牧関係では10選手がメンバー入りを果たした。本番まであとおよそ2カ月。正式発表を受けた選手たちは喜びとともに決意をにじませた。

 道路建設ペリグリンからは、主将を務める大澤ちほ、米山知奈、小池詩織の3選手が2大会連続、細山田茜選手と高涼風選手は初の五輪代表となった。このうち、平昌五輪に出場するため、日本国籍を取得したカナダ出身の細山田選手は「ホッとしている。(カナダにいる)両親にもすぐ連絡をして喜んでくれた」と笑顔。ただ「ここからが勝負。まずはフィンランド遠征でどれくらいやれるか。今までやってきたことをぶつけたい」と戦闘モードに切り替えた。米山選手は会見で「これまで取り組んできたパスワークを生かしていきたい」と語った。

 トヨタシグナスからは堀珠花、藤本もえこ、獅子内美帆の3選手が選ばれた。藤本選手は「2回目なのでソチのリベンジをできるように頑張ります。目標はメダル獲得」と抱負。今年2月の最終予選では落選を味わい、代表復帰を果たした獅子内選手は「五輪が一番の目標だった。落ちることは考えていなかった」と言い、本番に向け「FWとして点数を入れたい」とポイントゲッターとしての活躍を誓った。

 また、市外でプレーする苫小牧出身者も2人が名を連ねた。エースとして期待される久保英恵選手(西武プリンセスラビッツ)は「ソチ五輪ではほとんどの部分で相手に劣っており、結果を残すことができなかった。この4年間でフィジカルや体力などみんなで強化してきた部分をぶつけたい」と意欲を見せ、鈴木世奈選手(同)は「まずは勝ってみんなに喜ぶ姿を見せて、その後にメダル獲得に挑む。感謝の気持ちをパワーに変えて戦う」と意気込みを示した。

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