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2年ぶり来苫、市立病院や市役所表敬 中国・秦皇島市から友好訪問団

2017/11/14配信

 苫小牧港と友好港の盟約を結ぶ中国・秦皇島港の運営会社「中国河北港口集団有限公司」の友好訪問団一行6人が13日に苫小牧入りし、14日は苫小牧港などを視察した。来苫は2015年11月以来2年ぶり。市内に15日まで滞在し、苫東の植物工場などを見て回る。

 13日、市立病院の視察後に市役所を表敬した訪問団は岩倉博文市長らと懇談。団長の曹子玉(ソウ・シギョク)氏は「苫小牧は非常にいい所ですね」と述べ、両市の港湾や医療分野における交流、連携の深化に意欲を見せた。岩倉市長は「港、病院などそれぞれで交流促進と友情の絆が深まれば」と期待した。

 14日は苫小牧港・西港や勇払マリーナ、東港国際コンテナターミナルなどを視察。港の機能や取り扱い品目などに関心を示した。午後からは入船町のハーバーFビルで港湾関係者による歓迎式典に参加。夜には市内のホテルで苫小牧港管理組合と日中友好促進協会の共催による歓迎会も予定されている。

 一行は15日に、苫東の植物工場などを訪ねた後、東京へ移動。横浜港などを視察して18日に帰国する。

 苫小牧港と秦皇島港は1985年の友好港締結を皮切りに隔年で相互に訪問交流を実施している。98年に苫小牧市市制50周年を記念し国際友好都市、2007年には市立病院と秦皇島市の港口病院が友好病院を締結をしている。

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