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苫小牧東中学校吹奏楽部 4度目挑戦で初の全国大会

2017/10/12配信

 苫小牧東中学校吹奏楽部(渡邉博之顧問)が、11月4日に東京都内で開かれる「第23回日本管楽合奏コンテスト全国大会」(日本音楽教育文化振興会主催)への出場を決めた。2014年度から4度目の挑戦で初めて、中学校A部門(35人以下)北海道代表の座をつかみ取った。生徒たちは上位入賞を目指し、熱心に練習を重ねている。

 例年、全国の強豪校も名を連ねる大会で今回、道内からは小中高5校が出場。このうち、中学校A部門には、苫小牧東中と渡島管内の七飯町大中山中、上川管内の上富良野中が出る。9月のテープ審査で選ばれた全国の36校が演奏を競う。東中が演奏するのは、迫力と厚みのある曲調の「歌劇『レーモン』序曲」で、本番まで1カ月を切り、音に磨きを掛けている。

 今月7日の練習では、曲のテンポや音の強弱など細かな部分を何度も確認し、全体の音色を整えた。部長の野澤穂華さん(15)は「先生から熱心な指導を受け、部員一丸となって練習してきたので、その成果を発揮したい」と意気込む。

 渡邉顧問は「さまざまな地区大会での入賞経験も積み重なり、音に伸びと自信が出てきた。全国大会でも力を存分に発揮してほしい」と期待を込めた。

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