10

24(火)

胆振の
明日の天気

晴れ

16 / 8

主要

「わがまちご当地入場券」 日胆全18市町取得者に「ホルダー」プレゼント

2017/10/2配信

 JR北海道が7月に販売を始めた「わがまちご当地入場券」で、胆振日高の官民組織「北海道新幹線×nittan(日胆)地域戦略会議」(会長・岩倉博文苫小牧市長)は1日、苫小牧市役所で、日胆全18市町の入場券をすべて集めた人に特製チケットホルダーをプレゼントした。先着100人の限定企画で、配布開始から40分ほどで無くなる人気ぶりだった。

 ご当地入場券は、駅がある自治体の希望に応じて、JR北が1市町村1駅限定で作製し販売。切符の裏面は各自治体が独自にデザインできる仕組みだ。同戦略会議は地域活性化に生かそうと、JRの企画に参加し、日胆各自治体の入場券に統一感のある版画風デザインを採用。駅のない壮瞥、平取、えりも3町については同戦略会議が独自に模擬入場券を作った。

 日胆全18市町の入場券を集めた人にチケットホルダーを贈る同戦略会議の企画は評判を呼び、配布場所の苫小牧市役所には、開始の4時間以上前から待つ人も。苫小牧や近郊をはじめ、岡山県や京都府など遠くからやって来た人もいた。2カ月かけて日胆の全入場券を手に入れた千歳市の会社員稲田隆夫さん(50)は「いろんなまちに足を運ぶきっかけになる、いい企画だと思う」と、チケットホルダーを受け取り笑顔を見せた。

週間ランキング

集計期間 10/17〜10/24

お知らせ

受付

苫小牧民報社から