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元祖カレーラーメンカップ麺14日に発売 味の大王が商品を監修

2017/8/10配信

 エースコック(大阪府吹田市)は、苫小牧市植苗のラーメン店「味の大王」(高橋浩一社長)が監修したカレーラーメンのカップ麺を14日、全国発売する。同店が元祖とされるカレーラーメンのPRに取り組んでいる高橋社長は「全国の人たちに苫小牧のご当地グルメを知ってもらいたい」と話している。

 商品名は「全国ラーメン店マップ苫小牧編 味の大王 元祖カレーラーメン」。濃厚なカレースープが特徴で、価格は205円(税抜き)。スーパーやコンビニなどで販売される。

 商品化の提案を受けて同店は、昨年12月から同社の担当者と打ち合わせを重ね、味やパッケージについて意見を伝えた。試食を繰り返し、14日からの販売にこぎ着けた。

 カレーラーメンは、同店の創業者が1965年に開発。メニューに加えるラーメン店が増え、今では苫小牧のご当地グルメの地位を築いている。高橋社長は、市民団体「とまこまいカレーラーメン振興局」の相談役として活躍。6月に神奈川県横須賀市で開かれたグルメイベント「よこすかカレーフェスティバル」の全国ご当地カレーグランプリで、初出品した「元祖カレーラーメン」が準優勝に輝いた。

 カレーラーメンを地域の観光振興につなげようと活動する同団体も、カップ麺の全国発売に期待。高橋社長は「苫小牧発祥の食があることは誇り。多くの人にカレーラーメンに興味を持ってもらい、胆振地域の提供店を訪れてもらえるようになれば」と話す。

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