8

18(金)

胆振の
明日の天気

曇り時々晴れ

22 / 18

主要

苫小牧東小・中校舎改築計画案を公表 共有スペース設け一体型

2017/8/10配信

 苫小牧市教育委員会は9日、苫小牧東小学校、苫小牧東中学校を併設校とする改築計画案を公表した。建設予定地は東中の敷地内で、共有スペースを設けた小中一体型の校舎が特徴。2019年7月ごろに着工、20年度内に新校舎を使った教育活動をスタートさせる計画だ。

 東小、東中の校舎は築50年以上が経過して老朽化が進み、耐震化が必要なため、市教委は「小中学校規模適正化地域プラン」に基づき、校舎の全面立て替えを検討してきた。

 建設予定地の東中の敷地面積は約4万7200平方メートル。新校舎は鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積は約9000平方メートルで、敷地南側に整備する。校舎の東側を東中、西側を東小とし、それぞれ専用の体育館を設ける。

 校舎内は中央部を交流・共有エリアとし、間仕切りで3室に区切れる多目的スペースや、採光、換気のための中庭もつくる。職員室は児童、生徒の状況をよく把握できるよう2階に設ける。

 建設費は約50億円を見込む。工事は、19年7月ごろから20年8月ごろまで校舎と体育館の改築を実施。21年6月から8月ごろまでに旧校舎を解体する。校区は変更しないという。

 計画案は、10日から9月15日までパブリックコメントを募った後、9月末ごろに基本設計書をまとめ、10月末に実施設計に着手することにしている。

 9日、東中体育館で3回目の保護者、住民向けの説明会があり、市教委が概要を説明した。

週間ランキング

集計期間 08/11〜08/18

お知らせ

受付

苫小牧民報社から