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統一感あるデザインに JR北のご当地入場券に日胆地域戦略会議参画

2017/7/14配信

 JR北海道の「わがまちご当地入場券」で、「北海道新幹線×nittan(日胆)地域戦略会議」(会長・岩倉博文苫小牧市長)が制作した胆振日高全18市町のデザインが決まった。各まちの風景をモチーフにした版画風の絵柄で、同戦略会議は日胆のアピールに活用する。厚真と日高両町を除く各自治体の駅などで20日から販売する。

 ご当地入場券はJR北海道が初めて企画。駅がある自治体の希望に応じて1市町村1駅限定で作製し、切符の裏面は各自治体が独自にデザインできる。入場券を集めると景品が当たるJRのキャンペーンも展開される。料金は通常と同じ大人170円で、各駅の切符売り場などで購入できる。

 同戦略会議は、地域活性化に生かそうとJR北の企画に参加。デザインの雰囲気を統一するため、同じイラストレーターに制作を依頼、このほど完成した。

 絵柄は18市町のぞれぞれの特徴的な風景などを採用。東胆振1市4町では、苫小牧市は樽前ガロー、むかわ町はむかわ竜、白老町はアイヌ舞踊、厚真町はサーフィン、安平町は蒸気機関車と菜の花畑を描いた。日高地方では、新冠町がレ・コード館、様似町は親子岩、新ひだか町は二十間道路桜並木を描くなど、版画風の温かな雰囲気でそれぞれのまちを表現した入場券に仕上がった。

 駅がない壮瞥、平取、えりもの3町は入場券のレプリカを独自にそれぞれ500枚作製。非売品で、各町の観光施設入館者や道の駅の買い物客などに配る予定だ。

 入場券は各自治体の駅で販売。無人駅の場合、道の駅や地元観光協会などで取り扱う。厚真町と日高町は8月上旬から販売する。同戦略会議は全18市町の入場券を集めた人への特典も検討中。事務局の苫小牧市政策推進課は「各まちに足を運んでもらうきっかけになれば」と話している。

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