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JR日高線の早期復旧実現を 市民団体がキャラバン活動展開

2017/4/26配信

 高波被害で2015年1月から不通が続くJR日高線鵡川―様似間の早期復旧を目指し、苫小牧や日高管内の市民団体が25、26両日、同線区の沿線自治体を巡り、国や道に支援を働き掛けるよう求める要望書の提出やパレードなどキャラバンを展開した。

 キャラバンは、苫小牧在住の旧国鉄OBなどでつくる「JR問題を考える苫小牧の会」(小野寺正夫代表)と、日高管内の住民による「JR日高線を守る会」(村井直美代表幹事)の両団体が実施。初日の25日は様似町、浦河町、新ひだか町で、26日は新冠町、日高町、むかわ町を巡った。

 新ひだか町では、両団体のメンバー約20人がJR静内駅から同町役場までの間、「JR日高線の早期復旧を実現しよう!」と記した横断幕を手に行進。道行く町民に「道や国の責任で日高線の早期復旧を」「災害被害を受けていない鵡川―日高門別間の即時運行開始」などを訴えるチラシを手渡した。

 その後、同町役場で酒井芳秀町長と細川勝弥議長に対し、日高線復旧への支援を国や道へ働き掛けるよう求める要請書を提出。酒井町長は「皆さんの活動はありがたい。5月に日高管内の各町長と共に国土交通省などへの要望活動を行う」と話した。

 市民団体は27日に厚真町、28日に苫小牧市に対し同様の要請活動を行う。

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