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双葉「フードD」建て替えへ 老朽化著しく、時期は未定

2017/1/17配信

 道央で食品スーパー「フードD」を展開する豊月(本社芦別市)は、苫小牧市双葉町の「フードD双葉食彩館」の建て替えを計画している。施設の老朽化が理由。同社は今年度内の着工、7月に完成のスケジュールを組んでいたものの、建築資材の高騰などで時期は流動的に。坂本修専務は「道への届け出以降、環境の変化で業者選定ができていない状況。スケジュールが決まり次第、地域に説明したい」としている。

 同社は苫小牧や千歳、札幌などに13店のスーパーを展開しており、苫小牧市内では4店を運営している。このうち双葉食彩館は、旧道央市民生協の店舗として1968年に建設(75年に増築)された店舗。老朽化が著しいため、現地での建て替えを決めた。

 計画では、一時閉店した上で現店舗を解体し、その跡地に新店舗を建設する。建物は鉄骨造り平屋建て、売り場面積は1778平方メートルで、現店舗と同程度の規模を予定している。

 当初予定では、今年度内に現店舗の解体と着工、7月のオープンを目指していたが、大規模小売店舗立地法に基づく道への届け出以降、資材高騰や建設業界の人手不足などを背景に業者選定が進まず、スケジュールが確定しない状況にある。同社は16日に住吉コミュニティセンターで住民説明会を開き、建て替え計画について説明したものの、坂本専務は「きょう時点で業者の選定が終わっていない。なるべく早い時期に取り掛かりたい」と述べた。

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