1

21(月)

胆振の
明日の天気

晴れ時々雪

-3 / -6

白老・胆振東部・日高

白老のポロトの森散策路 新日本歩く道紀行100選に認定

2015/11/19配信

 日本全国からテーマごとに募集をしていた新日本歩く道紀行100選の1次募集が締め切られ、水辺の道部門で白老町のポロトの森散策路が選ばれた。同コースはこれまで三つの認定を受けており、今回で四つ目の称号。憩いの散策路として町内外から訪れる人も多いが、新たな100選シリーズに選ばれたことでさらに注目を集めそうだ。

 日本ウオーキング協会などがつくる新日本歩く道紀行100選選考委員会(委員長・下光輝一健康・体力づくり事業財団理事長)の主催。道をテーマにした地域資源の活用と健康づくりが目的で、昨年10月から歴史や文化、こころと祭りなど10部門のテーマで募集を開始。今年3月までに493の道が認定された。「水辺の道」部門には全国から102件の応募があり、認定されたのは74件。道内では全体で12市町22の道が選ばれており、胆振管内では白老町のみとなっている。

 ポロトの森散策路は湖に面した約6キロの区間。四季に合わせてさまざまな表情を見せるのが大きな魅力だ。これまでも「日本遊歩100選」(2002年、読売新聞社主催)、「美しい日本の歩きたくなる道500選」(04年、日本ウオーキング協会主催)、「すこやかロード」(13年、北海道健康づくり財団主催)に選ばれており、町職員も「広報誌や町のホームページなどで積極的にPRしてマチの活性化につなげたい」としている。

 選考委員会は全10部門で100選を認定する考えで、今月末から第2次募集を行う。将来的には運営委員会に格上げし、地域観光や商工物産の販売、歩く人の健康などを促進させる狙いから旅行代理店などと連携したアウトドアツーリズムウオーク企画を検討するとしている。

週間ランキング

集計期間 01/14〜01/21

お知らせ

受付

苫小牧民報社から