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安平遠浅小でタイムカプセル開封 27日、20年前の在校生に案内

2019/7/12配信

 今年、開校120周年を迎えた安平町の遠浅小学校(柿崎秀顕校長)は27日午前10時から、学校の敷地内に埋めたタイムカプセルの掘り出しを行う。将来の自分に宛てた手紙を書いた20年前に在校生だったメンバーらが集合。「タイムカプセルの掘り出しを通じて、先輩たちの思いを知り、未来へ希望を持たせたい」と話している。

 20年前の開校100周年に合わせ、「20年後の自分」に宛てた手紙の入ったタイムカプセルを取り出す。地域住民ら学校を支える有志でつくる学校運営協議会が主催する120周年記念行事。当日は在校生と20年前に同校に通った卒業生、保護者、地域関係者らが参加する。

 同校は1899(明治32)年4月に「遠浅特別教授場」として開校。2年後に「遠浅簡易教育所」、さらに3年後に「遠浅尋常小」とそれぞれ改称し、その後も改称が続いて、1954(昭和29)年に村名変更により「早来村遠浅小」となり、57(同32)年に町政施行により「早来町遠浅小」に。2006年に町の合併により「安平町遠浅小」となっている。

 学校関係者によると、タイムカプセルは99年の開校100周年記念に合わせて校庭に建てた記念オブジェの裏に埋蔵。同校では、当時の在校生とその保護者に向けて案内を通知しており、当日の参加を呼び掛け。同校の学校運営協議会事務局は「遠浅小を核に地域、保護者、在校生、卒業生が一つのことを通して、古里の再発見につながれば」と期待している。

 問い合わせは、同事務局(遠浅小) 電話0145(22)2674。

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