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サッカー教室で魅力伝える 元日本代表の楢﨑さん指導-白老

2019/5/23配信

 元サッカー日本代表の楢﨑正剛さん(43)が21日、白老町で保育園児や小中学生を対象にしたサッカー教室で指導に当たり、子どもたちにサッカーの楽しさを伝えた。

 白老町蹴球連盟(佐藤博志会長)が企画したサッカー教室は町内の小鳩保育園、萩野小学校と白翔中学校などで開かれた。このうち、萩野小では3年生27人が体育館に集まり、楢﨑さんの指導を受けながらボールの蹴り方、パスの仕方などを学んだ。チームをつくって実際にゲームにも挑戦。歓声を上げながらボールを追い掛け、児童の多くが初めて体験したというサッカーを楽しんだ。

 ゲームの後、楢﨑さんは「サッカーがうまくなりたくて練習に努力し、プロの選手になることができた。何事も一生懸命に頑張ることが大事」と子どもたちに呼び掛けた。教室に参加した津田稜太君(8)は「(Jリーグで活躍した)本物の選手が学校に来てびっくりした」と興奮気味に話した。

 楢﨑さんは横浜フリューゲルスや名古屋グランパスのゴールキーパーとして活躍した。1996年に初めて日本代表となり、FIFAワールド杯に4大会連続で選出された。今年1月に引退を発表し、サッカー普及活動を務める名古屋グランパスのクラブスペシャルフェローに就任した。

 同連盟の招きで20日に来町。町役場を訪れ、職員から花束を贈られるなど歓迎を受けた後、戸田安彦町長と懇談。楢﨑さんは「サッカーの魅力を子どもたちにも伝える活動に取り組みたい」と話した。

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