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120周年事業の計画議論 9月に集会と植樹-安平遠浅小運営協

2019/5/16配信

 今年度開校120周年の節目を迎えた安平町の遠浅小学校(柿崎秀顕校長)の運営協議会が14日、同校で行われ、記念事業などについて話し合った。式典という形式を取らず、9月5日に記念の集会と植樹を行うほか、7月下旬にはタイムカプセルの掘り出しなどを予定している。

 同協議会は地域住民と保護者らで構成。会長には東遠浅自治会長の嶋敏樹氏が就き、1年間の記念事業を主体となって行っていく。

 記念集会では、学芸員を招いて遠浅の歴史について写真や絵を用いて振り返る講話を予定しているほか、午後からはグラウンドにハスカップを植樹。タイムカプセルの掘り出しでは、20年前、学校の敷地内に埋めたとされるタイムカプセルを取り出し、当時の先輩たちの思いに触れてもらう。

 このほか、学校行事として行われる大運動会や学芸会でも地域住民も参加できる種目や演目を盛り込み、地域ぐるみでできるプログラムを検討中だ。柿崎校長は「(遠浅が)子供たちにとって思い出の場所になれば。120周年と令和元年の巡り合わせを皆さんのお力を借りて成功させたい」と結束を呼び掛ける。

 早来町史によると、同校は1899(明治22)年4月に特別教授場として開校。その後、改称を重ね、1954(昭和29)年に村名変更により今の遠浅小となり、その後、57(同32)年に町政施行により早来町遠浅小に。2006年に町の合併により安平町遠浅小となった。

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