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あびら復興加速実行委、活動が本格化 企画、イベント 町を盛り上げる

2019/5/15配信

 あびら観光協会と安平町復興ボランティアセンターのメンバーら町民有志でつくる「あびら復興加速実行委員会」がこのほど立ち上がり、活動を本格化させている。おのおのが持つ知識と情熱を一つにし、「復興」をキーワードにさまざまな企画、イベントを展開。町を元気にする活動を繰り広げていく。

 同実行委は、観光協会と同町復興ボランティアセンターを中心に「安平町を盛り上げていきたい」という町民有志が集まり、4月9日の総会を経て結成。これまで独自に行っていた企画、イベントなどを互いに協力し合って創出することで相乗効果を生み出していく。

 現在は20人ほどのメンバーが在籍。年末年始、4月にはしご酒を行ったほか、ゴールデンウイーク期間中は同町追分の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」で行われたイベントに協力。18日には道の駅で復興感謝イベントも企画している。またメンバー同士の連携を強化していくことで新規事業だけではなく、これまであった既存の事業もアピールし、復興を加速させていく。

 同実行委は「安平のためにそれぞれの持っている力を結集し、プラスに進めるエネルギーにしていければ」と話している。

ボランティアにおもてなし 道の駅「あびらD51」で18日「復興感謝フェス」

 あびら復興加速実行委員会は18日、胆振東部地震の災害支援で協力を受けたボランティアの人たちに感謝の気持ちを伝える「復興感謝フェス!」を同町追分の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」で開催する。同実行委では多くの来場を呼び掛ける。
 安平町民と同実行委がタッグを組んだ企画。これまで受けたボランティアに対し、感謝の「おもてなし」をするほか、昨年の震災から復興に向かって力強く前に踏み出そうと奮闘する「安平町の今」を伝える。

 イベントは午前9時から午後4時まで。午前11時から、道の駅構内のSL機関庫で及川秀一郎町長と復興ボランティアセンターの井内聖センター長が「震災から未来へ」をテーマに対談。午後1時からはレガシーギャラリーで「勉強しない学び舎」と銘打ち、子供から大人まで誰でも楽しめる探求授業を行う。

 また、同実行委はボランティア登録した道内外のおよそ2600人に招待状を郵送。町内の飲食店で招待状を提示すると、当日のお楽しみメニューやドリンクのサービスなどが受けられる。

 イベントの問い合わせは、同実行委員会 携帯電話070(3139)0374。

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