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すくすく3・9、大規模改修へ 築40年超、12月利用再開予定-白老

2019/4/15配信

 白老町は今年度、建築から40年以上が経過し老朽化が進んでいる「子育てふれあいセンター(すくすく3・9)」の大規模改修に着手する。外壁や施設内の床の張り替え、トイレの改修などを実施。8月に着工し、11月末までの完成を予定。工事期間中は町総合保健福祉センターを代替施設として利用してもらい、12月から利用再開を予定している。

 同施設は1976年に町立老人ホームに併設された老人憩いの家として建設。老人ホームの移転に伴い、憩いの家の利活用を検討した結果、2007年から子育てふれあいセンターとして利用していた。ただ、施設建設から40年以上が経過し、これまでに雨漏りなどが発生した際には修繕などで応急措置を施してきたものの、今後も子育て支援の拠点として利用していくため、大規模改修を行うことになった。

 事業費は3297万円で、うち国の次世代育成支援対策施設整備交付金で403万円、町の公共施設等整備基金から2894万円を充てる。改修内容は、外壁のモルタルの塗り替えや施設内の床の全面張り替え、トイレの壁の張り替えや便座の入れ替えのほか、施設南側に位置する事務所を増築する。

 工事は、国の交付金の内示後となり、8月のお盆明けからを予定。11月末までに完成させ、12月から利用を開始する。工事期間中は総合保健福祉センター内の乳児室を代替施設として利用してもらう。

 子育て支援課は「大規模改修によって今後15~20年は利用できる建物になる。現在、安全上の問題はないが、長く利用していく施設にしていきたい」と話している。

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