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多くの来場者に期待 町民向け内覧会-安平・道の駅19日OP

2019/4/13配信

 今月19日にオープンする安平町の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」の町民向けの内覧会が11、12日にあった。初日は約150人が訪れて、胆振東部地震で被災した町の新しい観光施設に期待を寄せていた。

 国道234号沿いの追分柏が丘に建設された。敷地面積は1万5400平方メートル、建物は1371平方メートルの広さがある。センターハウスには、地元の農産物を活用したカレーライスやソフトクリームなどを販売するテークアウトコーナーや特産品コーナーがあり、焼きたてのパンも販売される。旧国鉄時代にあった追分機関区の歴史などを伝えるレガシーギャラリーもある。

 農産物直売所と鉄道資料館も併設される。資料館は追分白樺から移転し、6月中旬に旧資料館で保管展示していた街のシンボル、蒸気機関車(SL)「D51―320号」を移設する予定だ。北海道鉄道観光資源研究会がインターネットを使ったクラウドファンディングで資金を集めて購入した道内専用の特急車両で現役を引退した「キハ183系」も同じ時期に搬入し、展示される。

 この日訪れた町民たちは、施設内を見て回り、パンやテークアウト品などを買い求めていた。道の駅近くに住む60代の男性は「とてもいい施設だ。多くの人が来てくれることに期待したい」と話していた。

 町などによると、年間の来場者数は32万人を目標にしている。

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