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白老・胆振東部・日高

子ども憲章、6項目の実践検証へ 白老萩野小児童会がシート作成

2019/2/27配信

 白老町の萩野小学校児童会が、「しらおい子ども憲章~ウレシパ(育ち合う)」の検証に取り組んでいる。命を大切にすることや決まりを守ることなどを明文化した憲章を守っているかを振り返るためのシートを作成。子どもたちが各自、この1年間を振り返って、守ることができた項目に○を付けた後、玄関ホールに掲示する予定だ。

 子ども憲章は、町政施行60周年の節目に合わせて町が2014年3月に制定した。小中学校では子ども憲章に基づいた教育活動が行われているほか、子ども議会や青少年健全育成大会などを通じた町全体の取り組みとしても浸透している。

 同小でも1階廊下の天井に子ども憲章の文言を掲示するなどの取り組みを進めているが、子どもたちが六つある項目を理解し実践しているかどうかといった検証場面がこれまでなかったことから、児童会が中心となって検証に着手。三役会議でどういった形で振り返りをするかを検討し、子どもたちが各自で振り返りができるよう「ウレシパふりかえりシート」と花びらシートを作成した。

 シートには「いのち」「こころ」「きまり」「みらい」「あいさつ」「まなぶ」の大項目に「自分のいのちを大切にできた」「苦手なことにも挑戦できた」「自然を大切にできた」など12項目を明記。この1年間を振り返ってできた項目に○を付け、大項目の2事項に○が付いたら、表面の花マークにシールを貼る仕組みだ。

 25日に行われた三役会議で子どもたちは、完成したシートとシールを確認。各自が担当するクラスに出向いて振り返りの手法を説明することなど、今後の手順を再確認した。

 検証はクラスごとに3月4~8日の期間に行われ、終了後には玄関ホールにシートを掲示する予定だ。

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