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観光客にむかわ竜PR ラッピングバスお目見え

2019/2/25配信

 むかわ町穂別で発見された恐竜の全身骨格で、国内最大となるハドロサウルス科の化石(通称むかわ竜)のラッピングバスがお目見えした。むかわ竜を周知しようと、むかわ町が地元のバス業者に依頼して実現。新千歳空港を拠点に小樽市や後志管内ニセコ町などまで走るという。

 むかわハイヤーの26人乗りの小型バスで、車体の側面にむかわ竜の全身骨格と復元イメージなどをあしらい、周りに穂別地区で多く見つかっている化石のアンモナイトを配した。後部にはツイッターやフェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)のQRコードも掲載。スマートフォンをかざすことで、町恐竜ワールド戦略室が発信するむかわ竜の情報を見ることができる。

 デザインは道から同町に派遣された職員の森永陽一朗さん(36)が考案。「町外を走るので目立つようにした。PR効果はあると思う」と話していた。竹中喜之町長は「胆振東部地震からの復興に向けて、一緒に走りたい」と完成を喜んだ。

 バスはインバウンド(訪日外国人旅行者)を乗せて、1日1便運行する。むかわハイヤーの船坂昌信社長(56)は「むかわ竜のことを聞かれたら、運転手が片言の外国語で対応したい」。

 バスは22日から運行している。

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